概要
コンピュータが稼働するオフィスにとって、不可欠なエネルギーである電気。一瞬の停電がシステム全体に支障を及ぼす原因となるだけに、電気の安定供給はダウンタイムの削減やシステムの安定稼働を支える重要課題となります。当社がご提供する「電源システム」は、非常用発電機からコンピュータ用分電盤まで、電気の安定供給をトータルにサポートします。
無停電電源システム(UPS)
無停電電源システム(UPS)は、クライアント/サーバシステムを安定稼働させるうえで重要な電源を確実にサポートします。多様化するシステムに対応しながらネットワークに入り込んだUPSが、システムの安定稼働をサポートします。
落雷や地震、事故などで年に数回は0.07秒以上の停電が発生しています。このまばたきほどの停電で、コンピュータはダメージを受けます。これをカバーするのが日立の無停電電源システム。確実、スピーディーに電源バックアップを行います。
ハードウェア(ホストシステム用)
(大規模システム向け)
UNIPARA (400V級 160,400kVA 200V級 80,200kVA)
(中規模システム向け)
H-777E (20~100kVA)
ハードウェア(サーバ用)
HIVERTER-55シリーズ
システムの目的に合わせて、他社製UPSもご提供
給電方式には
- 常時インバータ給電方式
- 安定してきれいな出力を作りだす正弦波インバータを通じて常に電力を供給します。
- 常時商用給電方式
- 通常は商用電力を使用し、入力電源に異常があるとインバータ制御に切り換ります。
サーバ用UPSの監視機能
- 統合システム運用管理ソフト対応
- SNMPトラップ信号や計測値を受信し、管理モニタ画面に状態を表示したり、ネットワーク内のサーバの稼働状況に応じた自動シャットダウンなどを行なうことができます。UPSのSNMP対応のオプションカードを追加することにより、ネットワークのSNMPエージェントとして認識されます。
- Web監視
- Webを介してUPSの監視と設定を遠方から行なえます。
- SNMPトラップ
- 管理ソフトがSNMPエージェントとして働き、バッテリ運転、復電、シャットダウンなどのイベント情報を遠方から監視できます。
- UPS一括監視
- クライアントに管理ソフトを組み込むことで、ネットワークに接続される管理ソフト同士の監視、設定が可能となります。



